鮎…そして私は気づいた

 お呼ばれして庄川に鮎を食べに行ってきました。

あゆ飯、鮎のつみれの味噌汁、鮎の甘露煮、鮎のお刺身、鮎の茶碗蒸し…そして鮎といえば言わずもがな、鮎の塩焼き（これは食べ放題でした）

どれも日本酒との相性も抜群です！

右見ても左見ても鮎で、生まれて始めて鮎だでけお腹がはち切れそうになりました。

食いに食ったし、飲みに飲んだ・・・

カルシウムとタンパク質も存分に摂取出来たと思います。

・・・・・

ん？

ちょっと待てよ…

この細長く美しい曲線を描くフォルムはどこかで…

！！

おいおいおい！ちょっと！おい！

私は気づいてしまいました。

鮎を黄色く塗りつぶして見てください…

何が見えるでしょうか？

恐ろしい真実が見えてきます。

そう、鮎を黄色く塗りつぶすと…そこに現れるのは…

バナナです！

鮎の起源はバナナにあったのです。

つまり鮎とはバナナだったのです。

新型コロナワクチンの有用性を嘯き、メディアを操り人身を扇動し、国民へのワクチン摂取を半ば強制的に進める政府。

みなさん騙されてはいけません。

全てバナナでしかありません。