さて、あんまりこういうこと言うと怒られちゃうかもしれませんが…
傷つきやすい人や、何かに過剰に反応して攻撃体制とっちゃう人達って、己であったり何かであったりの価値を必要以上に高く見積もっちゃっているのではないかと、私は思うのです。
「こんなはずじゃない」と嘆き、「そんなんじゃない!」と牙を剥く…
自分の人生のあれこれなど「そんなに大したものかよ」と思っていれば、多少汚れたり、多少傷付いたところでどうってことないのでは?と思いますが…
勘違いされるかもしれませんが、「大したもん」ではないからと言って、蔑ろにしていいと言う意味ではありません。
「生きることが生きる意味であり、目的である」が私の持論の根幹であり、辛くても我慢して生きろと言うのではなく、辛いなら辛くないように生きればいいじゃんと思うのです。
この世の全ては等しく尊いと同時に、全ては等しく無価値である。
なのです。
真面目に書いてしまい申し訳ありません。
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